中国で見つけたガラクタ 第二章

1986年中国初上陸以降、中国や台湾で発見した「ガラクタ」の様な出来事を紹介するBLOGの第二章です。

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西寧の街中

青海湖から帰ってきた後、町中を少し歩いてみました。
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パオでのおもてなし

チベット族が住むパオの中に入れてもらいました。
中は、結構広いんですね。
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パオ

モンゴル草原の住居はパオ(包)と呼びましたが、チベットではなんと呼ぶんでしょうね?
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チベットの家畜(ヤク)

青海省に住むチベット族は、標高3000mを越える高地で放牧を行っておりますが、
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チベット族

青海湖近辺で見かけた青海省で生活するチベット族です。
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青海湖のほとり

標高3200mの湖に船が泊まっていました。

青海湖に行く途中のレストランで黄魚を食べましたが、黄魚が捕れるんでしょうかね?
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青海湖

これが青海湖です。

青い空、青い湖、きれいな空気でした。
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青海湖への道

西寧のホテルから中国最大の塩湖・青海湖までは車で3時間ほどの道のりでした。
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西寧・青海

西寧のホテルで知り合った日本人と青海湖(中国最大の塩湖)に行ってきました。
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蘭州から西寧へ(黄河が見える)

蘭州に行くと、どこをどう走っても黄河から離れられないようです。
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蘭州から西寧へ

社会人二年目の夏(天安門事件の翌年で1990年)に大同・蘭州・西寧・北京と9日間で回りましたが、西寧のことを少し紹介したいと思います。

すでに一度こちらで西寧の塔爾寺を紹介したことがありましたが、1990年の時は西寧郊外の青海湖に行ってきました。
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蘭州(飛行機からみる街)

もう4月になりました。でも東京はまだ桜が咲いていません。
さて、4月の第一号です。

しょっちゅう出張している私は、今では飛行機に乗ると通路側の席に座りますが、当時は外の景色が見たいので必ず窓際に座りました。
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蘭州(飛行機)

1991年、社会人二年目の夏休み1週間で、大同と蘭州と西寧と北京に行ってきました。
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蘭州(炳霊寺-3-)

さあ、いよいよ炳霊寺に到着です。
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蘭州(炳霊寺-2-)

炳霊寺は劉家峡ダムの上流にありますので、黄河を上流に遡ることになります。
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蘭州(炳霊寺-1-)

蘭州には結構長い間滞在したんですが、その時同じ部屋(ドミトリーと言われるごちゃ混ぜ部屋です)に泊まった日本人のおじさんから「炳霊寺」が良いと聞いたので、早速炳霊寺に行ってみました。
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蘭州(食堂にて)

中国に出入りしている人で、蘭州と聞くと、牛肉麺を思い出す人は結構多いと思います。
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蘭州(シシカバブ)

シシカバブは、回族が誇る最高の料理、とまでは言えませんが、一度食べると忘れられません。
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蘭州(白塔山)

私がまだ小学生か中学生の頃に、久保田早紀という歌手が「異邦人」という歌で流行しました。最近では小柳ゆきがカバーしました。また最近は三洋電機のコマーシャルで異邦人が使われています。

1986年夏、シルクロードを目指すため蘭州に立ち寄った際、
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蘭州(シルクロードの入り口)

シルクロードと言えば西安を思い浮かべる方が多いと思います。
確かに西安(長安)は西域との交易が盛んでシルクロードの終点というイメージがありますが、町中で少しばかりイスラム寺院を見かけるものの、現在はほとんど漢民族です。
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