中国で見つけたガラクタ 第二章

1986年中国初上陸以降、中国や台湾で発見した「ガラクタ」の様な出来事を紹介するBLOGの第二章です。

梅雨のない北京に到着

先日、北京が深刻な水不足になっているというNHKの特集を見ました。

でもオリンピックを控えた北京市に対して、北京市周辺の都市・農村が犠牲になり、水を供給しているとのことで、北京市民は何ら不自由を感じていないとのことです。

ある意味では、中国発展のため、オリンピック成功のために、農村の農業を放棄してでも北京を助けるという美談であり、別の意味では農村の人権を全く無視した中国らしい政策であるとも言えます。
それはさておき、関東地方も梅雨入りしたらしいとの報道がありましたが、私は先ほど暑いけどからっとした北京に到着しました。

北京は梅雨がなく、雨もほとんど降りませんが、雨男の神通力は全く通じていません。

先週は台北でずっと雨にたたられていただけに、快適な出張になりそうです。

しかし、北京の水不足の話を聞いたので、水をふんだんに使うゴルフ場に行く気が起こらなくなってしまいました。

台湾の雨の一部をこちらに持って来れれば良いんですけどね...

Comments

多拿花
ある意味ショッキングな報道でしたが、豊かさを享受し始めた北京ピープルには、信じられないみたいです。

でも北京が水不足になり、生活が不自由だということになれば、駐在員も減り、投資も減るので、中国全体の経済に悪影響を及ぼす可能性があると言うことも何となく納得出来ます。

環境問題含めて、悩ましい問題です。
2007/06/15 10:48 PM
北海道の中馬鹿
私も見ました。にごった井戸水を生活用水にしている農民たちが気の毒になりましたね。北京のマンション暮らしの裕福層の方々には、もう少しそのような状況に気がついてあげれるような情報を与えてあげるべきですね。
2007/06/15 04:43 PM

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ザ・農業〜農業を始めるための道標〜
農業を始める人が増えてきました!TBありがとうございました。私のサイトにもリンクを貼らせて頂きました。
ザ・農業〜農業を始めるための道標〜 | 2007/06/15 11:16 AM