中国で見つけたガラクタ 第二章

1986年中国初上陸以降、中国や台湾で発見した「ガラクタ」の様な出来事を紹介するBLOGの第二章です。

情報漏洩事件(3)

3月17日18日に発覚したばかりの大きな情報漏洩事件を紹介しましたが、またまた大きな情報漏洩事件が発覚しました。
3月30日の第一報では、入国管理法の違反で逮捕された中国人妻が原因で家宅捜査した際に機密情報の持ち出しが見つかった、との説明でありましたが、偶然の発見なのか、別件逮捕による家宅捜査であったのか、内実はよくわかりません。
海自の秘密情報持ち出し 2等海曹、妻は中国人
2007年3月30日(金)03:17 goo newsより

海上自衛隊第1護衛隊群(神奈川県横須賀市)の護衛艦「しらね」乗組員の男性2等海曹が、防衛省が秘密に指定している護衛艦のレーダーのデータなどを記録したフロッピーディスク(FD)を自宅に持ち出していたことが29日、分かった。2曹の妻は中国人で、神奈川県警が今年1月に入管難民法違反の疑いで妻を逮捕し、2曹の自宅を家宅捜索した際、FDなどを発見、押収したという。

またその後の調べで、相当危ない機密情報が持ち出されたことが明るみになりました。陰に某国の国家的な陰謀があるのかどうか一般ピープルは知るよしはありませんが、いずれにしても国防上も対米関係上もまた日本に住む善良な中国人の名誉も非常に危うくしてしまう事件です。
イージス艦の情報持ち出し、県警と海自が共同捜査へ
2007年04月04日11時55分 asahi.comより

海上自衛隊第1護衛隊群(神奈川県横須賀市)の護衛艦「しらね」乗組員の2等海曹(33)がイージス艦などの情報を自宅に持ち帰っていた問題で、神奈川県警は4日、海上自衛隊の警務隊と異例の共同捜査に踏み切ることを決めた。持ち出された情報が2曹だけでなく広範囲に流出していた恐れもあり、日米相互防衛援助協定等に伴う秘密保護法での立件も視野に海自の協力が必要と判断した。

調べでは、県警が2曹の自宅から押収したハードディスクの中にイージス艦に関する情報があり、2曹は同僚の隊員を経由して入手したと供述したという。

だが、2曹も同僚も担当職務や階級などからこうした秘密情報には接触出来ず、県警は情報の入手経路に関心を寄せて事情を聴取。その結果、複数の隊員に流出していた可能性が出てきた。

2曹が持ち出したイージス艦の情報には、飛来する多数の敵ミサイルなどを探知して迎撃する「イージスシステム」に関するものがあり、秘密保護法の「特別防衛秘密」に該当する可能性が出ている。県警と海自は今後、情報の流出元の特定や海自の情報管理体制について詳しく調べる。

それよりもそんな簡単に機密情報が持ち出せると言うのもなんか変な話で、日本人の脇の甘さ・性善説にたった管理体制はそろそろ見直ししなくてはならないかもしれません。

Comments

ライチー
元々、支那はそんな国、国費留学生は国に報告義務があるから。日本企業も、DENSOみたいに明らかに産業スパイに狙われ居ます。
 しかし、自衛隊員がこんなことしても、せいぜい5年以下の懲役刑、どっかの国みたいに公開処刑はありません。なめられているな。
2007/04/05 02:07 PM

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