中国で見つけたガラクタ 第二章

1986年中国初上陸以降、中国や台湾で発見した「ガラクタ」の様な出来事を紹介するBLOGの第二章です。

中国の防衛費

先日中国の防衛費(国防費)予算が発表されました。
(3/4)中国国防費17.8%増・19年連続で2ケタ増
 4日午前の記者会見で、中国の全国人民代表大会スポークスマンは、2007年度の国防費が17.8%増と19年連続2ケタ増の約3509億元となることを明らかにした。 NIKKEI NET中国ビジネス特集より
(約3509億元=約450億ドル=約5兆2600億円)


一方で以下のような記事もあります。
中国の軍事費14兆円超す
06年、英戦略研が分析
2007年01月31日 22:20 【共同通信】
【ロンドン31日共同】英国の有力シンクタンク国際戦略研究所(IISS)は31日、各国の軍事力や地域情勢を分析した報告書「ミリタリー・バランス2007」を発表し、2006年の中国の軍事費が前年比18・4%増の推定約1220億ドル(約14兆7900億円)に達したと指摘した。

中国が昨年の国防白書で発表した06年の国防支出額(見通し)は約2838億元(約4兆4400億円)。IISSの推定額はその3倍以上で、日本の防衛費(約411億ドル)をはるかに上回った。中国の人工衛星破壊実験の懸念が広がる中、急速な軍事費増大に日本など周辺国の警戒が高まるとともに、軍事情報の透明性向上を求める声も強まりそうだ。

また、報告書は昨年の北朝鮮の核実験やイランのミサイル開発、イラク情勢についても言及した。


どっちが正しいのかわかりませんが、単純な国防だけでなく、宇宙開発・海底探査等、間接的なものも含めると、後者の数字の方が現実的かと思ってしまいます。

どっちにしても恐ろしい数字ですが、中国の数字って本当にわかりません。
ある発表によると、公用車費用の方が国防費より高いという統計もありますし。

最後に、ちょっと古いですが、北海道新聞HPより引用した各国の防衛費の比較表です。

人口が多いのはわかりますが、兵士の多さも桁違いですよね。
本当、ますますわからなります、中国の数字。
主要国の国防費、陸軍兵力
 国防費(防衛費)陸軍(地上軍、陸自)
米国4,605億ドル50万人
英国490億ドル12万人
ドイツ297億ドル19万人
カナダ101億ドル2万人
フランス400億ドル14万人
オーストラリア117億ドル3万人
ロシア652億ドル36万人
中国250億ドル160万人
韓国164億ドル56万人
日本403億ドル15万人
※防衛年鑑(05年版)などから作成
※国防費は04年(ロシアは03年推定)
※日本の防衛費は05年度予算額を1ドル=120円で算出

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