中国で見つけたガラクタ 第二章

1986年中国初上陸以降、中国や台湾で発見した「ガラクタ」の様な出来事を紹介するBLOGの第二章です。

台湾の世界一(1)

昨年台湾についていろいろと調査をしたんですが、その際いくつか面白い情報が入手出来たので、紹介したいと思います。

台湾の人口は、約2,300万人。面積は九州より少し小さく36,000平方キロメートル。決して大国とはいえません。

ですので、絶対量での世界一というのはなかなかありませんが、比率・割合での世界一がいくつかあります。

本日は、量として世界一のものをいくつか紹介します。
まず、近いうちに抜かされると思いますが、世界一高いビル・台北101があります。
以前にも本BLOGで紹介したことがあります。

IT産業立国の台湾ならではですが、2005年度TFT-LCDパネルの出荷量(金額ではない)が韓国勢を押しのけ、世界一でした。
2006年度の実績はまだわかりませんが、価格下落・ワールドカップ需要の見込みはずれ等で出荷量はそれほど伸びていないかもしれません。

またいろんな統計資料があるため確かでありませんが、ノーブックPC、PCに使われるマザーボード、ルーター、無線LAN、ケーブルモデム等は世界一の生産高を誇ります。
台湾の産業

1999年9月に台湾で大地震が発生しましたが、その影響で半導体産業が大打撃を受け、直後メモリが大打撃を受けたことがありました。
先月起きた地震では産業面では大きな打撃は有りませんでしたが、海底ケーブルの破損で通信方面で大きな影響があったことは記憶に新しいと思います。

最近中国大陸のIT産業が結構クローズアップされていますが、ハードの生産に限りますと、中国に進出した台湾企業が相当のシェアを占めています。

こんな感じで、台湾は我々の日本におけるITな暮らしには、なくてはならない存在になっています

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