高架道
上海市内の高架道が出来る前の上海の交通渋滞は極めてひどく、虹橋空港から新錦江あたりまで一時間かかりました。
それが95年頃から急速に高架道の建設が始まり、かなり交通渋滞が緩和されました。
(ただ最近は車が増え、市内の交通渋滞はひどくなる一方ですが)
それが95年頃から急速に高架道の建設が始まり、かなり交通渋滞が緩和されました。
(ただ最近は車が増え、市内の交通渋滞はひどくなる一方ですが)
でも、高架道は頑丈ではありません。
私は延案高架を始めいくつかの高架の工事現場を見てきましたが、これがすごいんです。
という感じで作っていますので、あっという間に出来ます。
この写真は、上海体育館近くの高架道をしたから撮影したものです。角材が橋桁に乗せられているのが分かると思います。

▲本当に乗っているだけです

▲橋げたも頼りないです
大発展している都市ですが、「地震がない」ことを前提に建設されておりますので、砂上の楼閣に近いと思います。
また高架道の古い所(内環、南北)は、そろそろ10年になりますので、ほころびが出てきても不思議ではありません...
私は延案高架を始めいくつかの高架の工事現場を見てきましたが、これがすごいんです。
- まず、柱を立てます
橋げたを組みます
続いて長方形のコンクリ(太さが1.5メートル程度、長さは柱と柱の距離にあわせたもので、15?20メートルくらい)をどこからか持ってきて、クレーン車で橋桁に乗せます
コンクリの棒をそろえて固定します
最後に舗装します
という感じで作っていますので、あっという間に出来ます。
この写真は、上海体育館近くの高架道をしたから撮影したものです。角材が橋桁に乗せられているのが分かると思います。
▲本当に乗っているだけです
▲橋げたも頼りないです
大発展している都市ですが、「地震がない」ことを前提に建設されておりますので、砂上の楼閣に近いと思います。
また高架道の古い所(内環、南北)は、そろそろ10年になりますので、ほころびが出てきても不思議ではありません...
Comments
10年くらい前に一度小さな地震があったのを覚えています。
中国は地震がない所と思われていますが、10年とか20年に一度は大きな地震が中国のどこかで起きています(たとえば、唐山地震なんていうのが有名です。 http://homepage2.nifty.com/cat-fish/estozan.html をご参照ください)
上海で地震が起きない、という保証は全くないと思います。
たしかに頼りない感じがします。上海は地震がないんですかね。