中国で見つけたガラクタ 第二章

1986年中国初上陸以降、中国や台湾で発見した「ガラクタ」の様な出来事を紹介するBLOGの第二章です。

発票ください

領収書の発行できない個人への謝礼は、普通「賄賂」って言いますけど、中国では賄賂に当たらない、という珍説もあるそうです。
医者への謝礼「わいろと呼べぬ」 北京衛生局に批判集中
2006年08月23日10時40分
 レントゲン写真を眺めた医者が同僚に「私の診察では、この患者はまだ少なくとも800元(約1万2000円)は持っている」――。中国の国営新華社通信のネット版が最近、こんな一コマ漫画を掲載し、患者が医者に支払う謝礼「紅包」の横行を風刺した。北京市衛生局が8月初め、医者への謝礼はわいろにあたらないとの判断を示したからだ。

 中国では、より良い医療を受けるため患者が医者に謝礼を渡すのが慣習化。独立採算が原則の医療機関が謝礼の要求を医者に促して上前をはねる例も多く、批判がある。

 ところが、医療分野の腐敗問題に取り組む北京市衛生局の商業わいろ指導班の担当者が9日、「紅包を商業上のわいろと呼ぶのは不正確だ」と一部のメディアに発言。これを北京の大衆紙などが報じた。

 担当者は「謝礼を奨励しているわけではない」と釈明するが、謝礼の認知と受け取られかねない発言に批判が集中。大衆紙には「不正をただそうという風潮の中で危険な信号を発してしまった」といった読者の声が数多く寄せられている。

 共産党機関紙・人民日報が「商業上のわいろにはあたらないが、不正の気風でもある」との記事を掲載。なくす方向に努めるべきだとの立場を示すなど火消しに懸命だ。asahi.comより


かつての上海事務所のスタッフの子供が生まれる前に話をしたんですが、ちょっと先生にお金を払って、上手に手術(帝王切開)してもらおうと思う、なんて言っていましたが、こういった事は日常茶飯事のようです。

ちなみに、カラオケ小姐への謝礼(チップ)は何故か領収書が発行出来ます。それとカラオケの小姐にもたくさん謝礼を払うと上客扱いされます。ちょっと馬鹿らしいですが。

Comments

Comment Form

Trackbacks