チョット疑問、中国の裁判
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- by 多拿花
- 2005.02.19 Saturday 15:55
邦人被告の控訴棄却、執行猶予付き死刑判決が確定 上海
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中国・上海市の高級人民法院(高裁)は17日、覚せい剤約1.5キロを上海から日本に運ぼうとしたとして麻薬密輸罪に問われ、一審で2年の執行猶予付き死刑判決を受けていた日本人男性の被告に対する判決で、被告側の控訴を棄却した。
中国は二審制のため、これで確定する。猶予期間中に罪を故意に犯さなければ、減刑されることが多い。
上海の日本総領事館などによると、被告は03年11月、上海の浦東空港から日本に向かう飛行機に乗ろうとして、手荷物検査で覚せい剤が見つかった。昨年12月に一審判決を受けた。
近年、中国では覚せい剤密輸関連で日本人が起訴され、重刑を言い渡される事例が相次いでいる。昨年末には広州市中級人民法院で執行猶予付き死刑を言い渡された被告が控訴をせず、刑が確定している。
(2005年2月17日 asahi.comより)
中国人元学生に死刑判決 自首の被告は無期 福岡一家殺害
遼陽市地裁
【遼陽(中国遼寧省)=野口東秀】福岡市の衣料品販売業、松本真二郎さん=当時(41)=一家四人殺害事件で、中国公安当局に逮捕され、殺人などの罪に問われた元留学生の王亮(22)、元私立大生の楊寧(24)両被告に対する公判が二十四日、遼寧省遼陽市の中級人民法院(地裁)で開かれ、楊被告に死刑、王被告に無期懲役が言い渡された。王被告について同法院は自首を認定し、「事件の解明に功績があった」として死刑を回避した。
両被告とも政治的権利の終身剥奪(はくだつ)、財産没収も言い渡された。日中双方で被告が分かれる形で進んだ「裁き」は中国側が先に司法判断を下した。
公判のなかで楊被告は「控訴する」と述べ、王被告は控訴しないとしている。楊被告の弁護人は「本人が事実認定を把握していない部分がある」と述べた。
■福岡市の一家4人殺害事件 福岡市東区の衣料品販売業、松本真二郎さん(41)と妻の千加さん(40)、長男の海君(11)、長女、ひなちゃん(8つ)の一家4人(年齢いずれも当時)が平成15年6月20日未明、自宅で襲われ、同日午後に博多港で遺体が発見された。福岡県警が同8月、別の傷害事件で逮捕した元専門学校生、魏巍被告(25)が「3人組で殺害した」と供述。事件後間もなく中国に逃亡した元留学生、王亮(22)、元私立大生、楊寧(24)両被告も同月、身柄を拘束された。魏被告は、16年1月起訴され、福岡地裁の公判で犯行を認めた。
(2005年1月24日 gooニュースより)
15年くらい前日本でも報道されていましたが、中国では自転車泥棒が死刑の判決を受けたこともあったそうです。
古代王朝には、両手・両足を紐で縛り、牛(馬かな?)にくくりつけ、一気に八つ裂きにするという刑罰や、生殖器を切り落とす刑等、我々には思いつかない刑罰があったそうです。
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