中国で見つけたガラクタ 第二章

1986年中国初上陸以降、中国や台湾で発見した「ガラクタ」の様な出来事を紹介するBLOGの第二章です。

火鍋

北京もいよいよ寒くなってきましたので、先日北京で監禁されいるメンバーと一緒に火鍋を食べました。

北京では昔から羊のしゃぶしゃぶがありましたが、この数年、火鍋という新しいタイプの鍋料理がすっかり普及しました。

この火鍋は我々日本人にとっては冬に食べるものと相場が決まっていますが、中国人は真夏でも平気で火鍋を食べます。
真冬でも食事のあとにスイカが出されるのと同じで季節感がないのか、食べ物に季節は関係ないという文化なのかよく分かりませんが、夏に鍋を食べるのはちょっと考えられません。
中国の火鍋は、すき焼きでもなくしゃぶしゃぶでもなくまた水炊きでもなく、どちらかというと「ちゃんこ鍋」に近いと思います。何でもかんでもごっちゃまぜにします。

まずスープの味付けを選びますが、いろんな種類のスープがあります。先日食べたのはキノコベースのスープですが、
キノコ鍋
これ以外に鳥ベース(烏骨鶏ベースもあります)・スッポンベース・魚ベース等いろいろな味付けがあります。変わったところでは、鍋の真ん中にしきりを入れ二種類スープ(辛いのと甘いの)を味わえる紅白スープ(鴛鴦火鍋)というのもあります。中には漢方薬を入れる薬膳スープもあります。

スープが決まれば次は調料です。調料とはしゃぶしゃぶで肉に付けるポン酢みたいなものですが、これまた多種多様で、さっぱりした酢やゴマだれがあります。それに辛みそ入れたり豆板醤、香菜、唐辛子なんかを入れたりして、いろいろと味付けをします。初めて食べる人はなかなか慣れないかも知れません。

食材は、羊・牛・魚・野菜・麺何でもありです。時々カエル・スッポン・キノコ・松茸・豚の脳みそ等珍しいものを食べることもあります。


火鍋を通常の時間帯で夕食として食べる分には特に負担はありませんが、これを真夜中、カラオケ帰りに食べると翌日胃がもたれますし、一気に太ります。

北京に来て一週間たちましたが、前半は中華弁当、後半になって栄養価の高いものばかり食べているせいか、やっぱり太りました。
残り2週間、しっかり摂生しようと決意した次第です。

Comments

お気楽泰象
おっ!涎がもっこり・・・じゃなかった・・・じゅるじゅるでそうな火鍋。羊肉のしゃぶしゃぶもいいですなぁ・・・。今日はジンギスカンでも食べようかなぁ。
2005/11/10 11:08 AM

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