中国で見つけたガラクタ 第二章

1986年中国初上陸以降、中国や台湾で発見した「ガラクタ」の様な出来事を紹介するBLOGの第二章です。

自動販売機

缶詰になっている会社の一角に自動販売機が置かれているのを見つけました。

Fuji Electronicsのロゴがありましたが、日本メーカーの設計によるまさに日本そのものの自動販売機です。
中国では、硬貨の種類はは1元・5角・1角(・5分・1分)しかありませんが、それと同じ紙幣もあります。
不思議なことに硬貨の流通は、都市によってばらつきがありまして、北京は硬貨はほとんど流通していません。逆に上海は硬貨中心で、少額紙幣は流通していません。

何が言いたいかと言いますと、硬貨の流通具合が、自動販売機の普及に大きく影響するはずだという言う点です。

硬貨の流通量が少ない北京に設置しても、すぐに釣り銭切れになり、お客が寄りつかなくなるおそれがあります。

自動販売機

この自動販売機は、10元・5元紙幣と1元・5角硬貨しか受け付けません。かつ、おつりは、硬貨でしか出てきません
となると、すぐに釣り銭切れになるはずです。

釣り銭切れが多いと、メンテナンスも面倒になるので、北京ではそれほど普及しないんじゃないかと想像しています。


ちなみに、飲み物はお茶が多く、それ以外では牛乳・甘ったるい果実ジュース・ポッカのミルクコーヒー・ポカリスエット等が売られていました。

Comments

らば
10数年前、北京か天津で紙コップにジュースが出てくる自動販売機の第一号なるものがあったようですが、お金を入れると中で人が紙コップにジュースを注いで、取り出し口から出してくれていたという噂がありましたが、真実はいかに?
2005/11/09 02:58 PM

Comment Form

Trackbacks