中国で見つけたガラクタ 第二章

1986年中国初上陸以降、中国や台湾で発見した「ガラクタ」の様な出来事を紹介するBLOGの第二章です。

上海のお勧め日式ラーメン

富民路をご存じでしょうか?

日本料理の老舗・誠がある道で、延安路を起点に、巨鹿路と交差し、長楽路あたりまでしかない短い道です。
巨鹿路は有名ですよね。コッチン・チャイナや広木屋がある道です。

この富民路は、かつては、マッサージ屋が三軒も並ぶ、按摩街でした。
それよりさらに昔は、「舟ちゃん」という本当にちっぽけな店がありました。
とてもおいしい日本料理屋でした。
(「舟ちゃん」を知っている人がいたら、相当の老上海です)



そんなことはどうでもよくて、何が言いたいかというと、富民路にこんな看板があったんです。
夜になるとQ太郎が飛んでいるみたいでした
この店は、いつもがらがらなんですが、一人で来る人が多かったようです。
なぜか毎晩、食堂代わりに通っていたおじさんもいました。
おじさんは、カウンターに置かれた変な置物をいじって、遊んでいました。

私はいつもいいちこから始め、カツ丼を食べ、二分の一ラーメンで締めていました。
この二分の一ラーメンがこの店の特徴で、なぜか普通のラーメンを半分に分けて、半分の値段で出してくれました。
ひどい時には、四人で、四分の一ラーメンを四杯食べたりしていました。
もちろん、味は非常に良いです。長楽路・ガーデンホテルの裏手にある●ちゃんの■京ラーメンよりもずっとおいしかったですよ。

おいしいラーメンが食べたくなった人は、是非遊びに行って下さい。
「桜庭」と「田中」を知っているか?と言えば、たぶん思い出してくれるでしょうが、値引きはしてもらえないと思います。

今はQ太郎の看板はなくなり、新しい場所に引っ越したそうです。
新しい場所はこちらで紹介されています。

あとこの写真は、店の老板の費さん(右側。通称”ひーくん”。昔は帽子をかぶっていました)とそのおにーさんです。
写真は怖い顔してますが、とっても礼儀正しい良い人です。
fei

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