筆談
- 第二の故郷・上海 > 上海おやじ列伝
- by 多拿花
- 2005.09.20 Tuesday 00:00
ですので、中国語が出来なくても、紙と鉛筆があれば筆談で意思疎通が出来ます。初めて中国にきた人は筆談でコミュニケーションを取り、少しずつ中国語を覚えていくものです。
このように筆談は、中国に出張した日本人が中国の小姐と意思疎通(場合によっては交渉?)するためによく使われるんですが、
花妖蛇さんは新宿の飲み屋でも筆談をして意思疎通を図っていました。

小姐の日本語が下手なわけでなく、花妖蛇の語彙が少ないのか、発音が変なのかよくわかりませんが、日本で初めて筆談を操るおやじを見てしまいました。
ちなみに、花妖蛇は知恵の輪は得意だったようです。これは意外でした。
それにしてもガードが甘いです。簡単に2ショットの写真を撮らせてくれます。

このように筆談は、中国に出張した日本人が中国の小姐と意思疎通(場合によっては交渉?)するためによく使われるんですが、
花妖蛇さんは新宿の飲み屋でも筆談をして意思疎通を図っていました。

小姐の日本語が下手なわけでなく、花妖蛇の語彙が少ないのか、発音が変なのかよくわかりませんが、日本で初めて筆談を操るおやじを見てしまいました。
ちなみに、花妖蛇は知恵の輪は得意だったようです。これは意外でした。
それにしてもガードが甘いです。簡単に2ショットの写真を撮らせてくれます。

Comments