中国で見つけたガラクタ 第二章

1986年中国初上陸以降、中国や台湾で発見した「ガラクタ」の様な出来事を紹介するBLOGの第二章です。

淮海路

上海で人が集まる所と言えば、南京路と淮海路です。
上海在住の人に言わせると、南京は地方のお上りさん、淮海路は上海人が集まる所だそうです。

それに4年ほど前にできた襄陽路なんちゃって市場の集客力もあり、淮海路はめちゃくちゃ人が多いです。

今週6日(水)に上海入りしましたが、ほぼ毎日雨が降っていますが、その関係で超多湿で、不愉快指数うなぎ登りです。

このくそ蒸し暑い中、こんな沢山の人に囲まれれば、誰でも気分が参ってしまいます。

人でごったがえす淮海路


ちなみに、角度によってはこんな感じで素敵な街に見えます。
夜の淮海路
(雨上がりの夜。淮海中路と茂名南路の交差点にて)

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