中国で見つけたガラクタ 第二章

1986年中国初上陸以降、中国や台湾で発見した「ガラクタ」の様な出来事を紹介するBLOGの第二章です。

嫁不足

台湾でも嫁不足ですが、中国はさらに深刻みたいです。
ミャンマー北部で女性誘拐急増 嫁不足の中国で売買 「産業化」懸念
2010.2.4 01:30 msn産経ニュースより

【北京=川越一】中国雲南省と国境を接するミャンマー北部で誘拐され、嫁不足が深刻な中国農村部に売られる女性が急増していることが3日までに、明らかになった。1日付の中国誌、中国経済週刊が報じた。
 国境地域の警察当局者によると、2009年に誘拐され、強制的に農村部の男性に嫁として売られたミャンマー人女性は268人で、08年の87人から約3倍に増えた。これは捜索願が出て救出された事例だけで、実際の被害者数はさらに多いとみられている。
 家族の中には誘拐され売られたとは思わず、中国でよりよい暮らしをしていると信じているケースもあるという。反人身売買グループ代表者は同誌に対し、「近隣諸国では中国経済の好況を称賛している」と述べており、ミャンマーなどでは、中国国内で問題となっている都市と農村部の格差を知らず、中国での生活に幻想を抱いている様子がうかがえる。
 一人っ子政策が続く中国では、働き手となる男児を望む夫婦が多い。その結果、05年の統計では、男女の比率は120対100。専門家は20年には適齢期の男性約2400万人が結婚できなくなると見積もっている。特に安徽省、湖北省、河南省など発展の遅れた農村部では、外国人女性との結婚を希望する未婚の高齢男性が増加している。
 それに目をつけたグループが、誘拐、輸送、引き渡しのネットワークを作り上げている。誘拐が産業化したことで売買価格も急騰。雲南省の警察当局者は「08年には容姿端麗の女性で2万~3万元(約26万~40万円)だったのが、09年には魅力的ではない女性でも最低3万8千元(約50万円)になった」と明かしている。中国農村部の嫁不足解消は期待できず、被害女性の増加が懸念されている。

ちなみに台湾では少子化が非常に深刻な社会問題になっています。
新生児が減少しているものの、外国移民が増えており、その結果、統計上は人口が増加しているように見えていますが、実態は思わしくないようですね。

Comments

BlogPetの多拿花君
台湾って…なんだろう…?
2010/02/09 03:26 PM

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