台湾新幹線、早くも苦境に
- 台湾 > 台湾独り言
- by 多拿花
- 2009.11.12 Thursday 00:00
2007年1月華々しくデビューし、その後も大きな事故もなく順調に運行していた台湾新幹線ですが、巨額の負債を抱えて、開業3年足らずで政府の管理下に置かれることになりました。
台湾髙鉄の政府系董事が過半数超える9人に
巨額の負債を抱える台湾高速鉄道(台湾高鉄)は10日、臨時株主総会を開き、董事15人のうち過半数を超える9人が政府系機関や企業から選出する人事を承認した。これで台湾高鉄は政府の管理下に置かれ、再生を目指すことが決まった。臨時株主総会で欧晋徳董事長は乗客者数について「1日平均14万5000人で収支均衡」との見方を示したが、その時期については明らかにしなかった。現在、1日平均9万人超の乗客数にとどまっている。また欧董事長は、高額給与が批判の対象となっていた外国人幹部らの削減も進めていると述べた。
台湾に来て1年半、個人的にはあんまりお世話になっていませんが、ビジネスマンにとってはとても便利です。ただ最近は長距離バス会社もなりふり構わぬ値引きをしており、一般旅客を取り込めていないのが原因の一つかもしれません。
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