中国で見つけたガラクタ 第二章

1986年中国初上陸以降、中国や台湾で発見した「ガラクタ」の様な出来事を紹介するBLOGの第二章です。

讃岐烏冬

日本にはうどん派とソバ派がいますが、私はやはりうどん派です。

で、うどんと言えば、讃岐うどんを思い出される方も多いと思いますが、中国で「讃岐うどん」が商標登録されたそうです。

ちなみに、台湾では讃岐うどんが台湾企業によって10年も前から商標登録されています。

もう一つちなみに、「うどん」の中国語は、台湾では「烏龍」、中国大陸では「烏冬」と表現しています。
中国で「讃岐うどん」商標登録申請 香川県が異議へ
2009.7.31 13:34 msn産経ニュースより

香川県の特産品「さぬきうどん」を表す「讃岐烏冬(うどん)」の名称が、中国で商標登録申請されたことが分かり、県は31日、近く中国商標局に異議申し立てを行うと発表した。地元のうどん関連3団体も加わる。
関連団体の関係者は「登録が認められると中国に店を出す際、『讃岐』や『讃岐烏冬』が看板に使えなくなる。何としても阻止したい」と話している。
県は昨年6月、中国商標局のホームページで、上海に住む個人による申請を把握。今年5月に異議を受ける公告が始まったため、申し立てることを決めた。申請期限は8月27日。
県は「広く一般的に知られている地名は商標登録できないはず」としており、讃岐の地名が中国でも浸透していることを証明するため、中国の新聞を取り寄せるなど準備を進めている。

地名の商標登録はいろんな問題を抱えていると思いますが、最近新規に登録された地名の商標は意義を申し立てると大抵は取り消しされるみたいです。
しかし台湾で登録されている讃岐烏龍は、台湾企業が長期にわたって相当の費用をかけてブランドイメージを形成してきたと判断されることから、讃岐烏龍の商標は取り消しされないそうです。
台湾政府の言い分もわかりますが、香川県側の申し立てもごもっともですよね。

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