中国で見つけたガラクタ 第二章

1986年中国初上陸以降、中国や台湾で発見した「ガラクタ」の様な出来事を紹介するBLOGの第二章です。

軍事費

ほほー、軍事費が世界第二位になったそうです。
GDPもそろそろ世界第二位になるそうですから、ますます脅威ですね。

しかしそういった重要なことは人民には内緒みたいです。
中国の軍事費が世界2位に SIPRI報告
2009.6.8 18:03 msn産経ニュースより

【ロンドン=木村正人】スウェーデンのストックホルム国際平和研究所(SIPRI)は8日、2009年版年鑑を発表した。中国の軍事費は昨年、前年比266億ドル増の849億ドル(世界全体の5・8%)を記録、初めて世界2位となった。

アジアではインドや韓国が軍備を増強しており、軍事的脅威を増す中国や、核・ミサイル開発を進める北朝鮮への警戒感をあらわにしている。

同年鑑によると、世界の軍事費は昨年、前年比1250億ドル増の1兆4640億ドル。米国の軍事費(世界全体の41・5%)は依然として断トツで、中国は前年3位から2位になり、G2(米中)時代の到来を予感させた。ロシア(同4%)は前年7位から5位と軍備を増強し、日本(同3・2%)は逆に前年5位から7位に後退。インドは(同2・1%)で10位だった。

過去10年間で世界の軍事費は45%増加。米国が2190億ドル、中国は420億ドル、ロシアは240億ドルそれぞれ拡大させていた。これに対し、東欧諸国も計436億ドルも軍事費を増強してロシアの脅威に備えていた。

また、過去5年間で最大の武器輸入国は中国で全体の11%を占めた。7%のインドが2位。6%の韓国は4位で、経済成長を背景にした中国の台頭でアジアの軍事的緊張が高まっている現状を浮き彫りにした。

中国やインドへの最大の兵器輸出国はロシアだが、中国がロシアの軍事技術を盗んで自国製兵器を開発していることが問題になり2007~08年にロシアの対中兵器輸出は激減。このため、中露両国は昨年、軍事技術の知的財産権を認めることで合意したという。

北朝鮮については、核兵器を製造するのに十分なプルトニウムを保しているとする一方で、核兵器を開発済みかどうかは明らかではないとして核保有国には加えなかった。



自国の軍事費も世界2位も伝えず 新華社
2009.6.9 00:38 msn産経ニュースより

中国国営通信の新華社は8日、スウェーデンのストックホルム国際平和研究所が発表した2008年の世界の軍事費について、国別では米国とロシアに触れただけで、世界2位になったと指摘された自国の軍事費については伝えなかった。

新華社は発表内容を引用し、米国の軍事費が「世界最大」と報道。同研究所については「軍備や軍縮問題を研究する権威ある機関」としている。(共同)

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