中国で見つけたガラクタ 第二章

1986年中国初上陸以降、中国や台湾で発見した「ガラクタ」の様な出来事を紹介するBLOGの第二章です。

ホコリが一杯

中国北西部(ゴビ砂漠の東側ですが)では本格的な黄砂飛来の季節になったそうです。

砂埃だけでなく、相変わらずいろんなホコリが多い国です。

先般大きな火災のあったCCTVのホコリの話です。
<TV局火災>700億円のゼネコン汚職に発展か、疑惑が噴出―北京市
モバイル版URL : http://rchina.jp/article/29233.html
2009年3月5日、香港紙「太陽報」は、北京市の国営TV局・中国中央電視台(CCTV)新社屋北側に隣接する30階建てのビルで火災が発生した事件に関連して、同新社屋建設資金総額が、国家発展改革委員会の批准額の79億元(約1106億円)より50億元(約700億元)近く多い120億元(約1680億円)超に上っていたことが明らかになったと報じた。

北京で出版の隔週誌「財政」の「火災事件、腐敗をあぶり出す」と題した最近の調査報道記事を伝えたもの。同記事によれば、新社屋建設プロジェクト弁公室の徐威(シュー・ウェイ)主任がすでに市公安当局に拘束されたが、調査は、個人の職権乱用問題を超えて、新社屋ビルの建設事業入札の経緯などにも及んでいるという。「当局は中央電視台副台長で新社屋法人代表者の李暁明(リー・シャオミン)他20名を調査中だ」とし、「徐威の裏に誰がいるかまだ明らかではない」とする「財政」誌は、同記事掲載号の回収を当局に命じられ、ウェブ版の同記事も削除されたという。

火災の原因となった100万元(約1400万円)相当とされる花火に関しても、実際の価値は35万元(約490万円)程度で、購入価格の70%は徐主任を含む関係者が着服したと同誌は報じた。

ただし、火災事件の調査にあたっている北京市人民検察院は、現在のところまだ汚職の事実は発見されていないとしている。(翻訳・編集/津野尾)
2009-03-06 20:55:48 配信 レコードチャイナより

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