中国で見つけたガラクタ 第二章

1986年中国初上陸以降、中国や台湾で発見した「ガラクタ」の様な出来事を紹介するBLOGの第二章です。

痛い目にあった人が増えたからでしょう

私は昨年2回中国に行きました。
台湾からの出張で、北京1回、大連1回行ってきました。

最近北京に行くたびに思うのは、街自身が大発展していることはもちろんの事ですが、やはりますます悪化する環境汚染・交通渋滞・治安への不安です。

その上、地震が起こり、食への不信感も高まり、五輪期間中のホテル代高騰・物価高騰等、マイナス面がやたらと目立ちました。

そんなわけで個人的にはもうあまり中国(特に北京)へ行きたいという気持ちはほとんどなくなった次第です。
それは私個人の感想ではなく、統計としても現れているかもしれません。
五輪不発とありますが、いろいろなマイナス要素が重なっての結果だと思われます。

長い目で見れば中国への旅行者は今後も増加していくでしょうが、行きたくないという人も増えてくるものと思われます。

中国への旅行者5年ぶり減 食の安全懸念…五輪不発
2009.1.9 22:26
 中国国家観光局は9日までに、2008年に中国本土(台湾、香港、マカオを除く)を訪れた旅行客数は延べ1億3000万人で前年比2%減だったと発表した。北京五輪の効果が期待されたが、新型肺炎(SARS)の影響で旅行客数が落ち込んだ03年以来の減少となった。

 邵琪偉局長は「世界的な景気悪化で、主要国・地域のうち、香港とロシア以外の旅行者はいずれも減少した」と説明。しかし、有害物質メラミン入り乳製品など食の安全問題によるイメージダウンや四川大地震なども響いたとみられる。

 観光局が08年8月に明らかにした五輪期間中の外国人観光客数は約38万人で、約50万人としていた当局の事前の予想を下回った。

 1億3000万人のうち一泊以上した旅行者は延べ5300万人で前年比3%減、外貨収入も400億ドル(約3兆6000億円)で同5%減だった。(共同)

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