中国で見つけたガラクタ 第二章

1986年中国初上陸以降、中国や台湾で発見した「ガラクタ」の様な出来事を紹介するBLOGの第二章です。

どうなる?中台関係

台湾ではずっとこのニュースを報道しています。

今後、中台関係はどうなるんでしょうかね?

この一週間の動向が気になる所です。
中国の対台湾民間交流会長の陳雲林氏が台湾到着
2008.11.3 20:23 msn産経ニュースより

【台北=長谷川周人】中国の対台湾民間交流窓口機関・海峡両岸関係協会の陳雲林会長が3日、1949年の中台分断後、最高位の中国要人として初訪台した。7日までの滞在期間中、中台民間トップ会談に臨み、海運直行便や貨物チャーター航空便の開設などを決め、中台は経済を軸に関係の緊密化を図る。馬英九総統との会談も6日に予定されているが、馬政権の急速な対中接近に反発する野党は抗議行動を展開、台湾世論も分裂している。

陳会長は3日、専用直行便で桃園国際空港から台北入り。故蒋介石総統の宋美齢夫人の提唱で建てられ、蒋家が迎賓館として使った台北市内を見下ろすホテル、円山大飯店に到着した。

陳会長はホテル到着後、出迎えた台湾の対中国民間交流窓口機関・海峡交流基金会の江丙坤理事長とともに談話を発表し、台北で初開催される中台民間トップ会談について「両岸(中台)関係が重要な歴史の第一歩を踏み出したことをしるす」と意義を強調した。

その一方で、「われわれの任務は明確かつ単純で、話し合うすべては両岸同胞に有利なことであり、両岸の政治問題や(台湾)島内のいかなる政治問題にもかかわらない」と述べ、中国による「統一工作」の強化を警戒する一部世論への配慮をにじませた。江理事長は「台湾は多元的な民主社会であり、さまざまな声があるのは当然だが、多くの人々が今回の協議を支持していると信じる」と指摘した。

4日のトップ会談では、6月のトップ会談(北京)で合意した週末チャーター旅客直行便を平日運航へと拡大。飛行ルートの短縮や、空路と海路の貨物便の直行、郵便の直接往来も可能とする。中国の有害物質メラミンの問題を受け、食品検査体制の強化も主要議題となる。パンダの寄贈問題でも双方は今回の協議で決着を図り、早ければ今月下旬にもパンダの受け渡しを実現する方向という。

これに対し野党・民主進歩党は3日、馬政権の対中傾斜と陳会長の来台に抗議し、立法院(国会)前で24時間の座り込みに入った。台北市内では住民が抗議集会を開き、警官隊との小競り合いが散発している。同党は5日夜に大規模集会を開くほか、6日は馬総統との会談が行われる会場周辺をデモ行進する計画だ。警察当局は警官7000人を動員して陳会長の安全確保にあたっている。

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