中国で見つけたガラクタ 第二章

1986年中国初上陸以降、中国や台湾で発見した「ガラクタ」の様な出来事を紹介するBLOGの第二章です。

こんな人もいます

本日は天安門事件16周年です。もう16年も経ったんですね。

さてこれまで上海でずっこけたおやじ達ばかりを紹介してきましたが、「田中の友人は変な奴ばかり」と思われるのもいやなので、上海で頑張っている人も紹介したいと思います。
堀越さんは、元々東京で内装業者をしていたんですが、何を思ったか全く未知の中国・上海に突然飛び出してきた、向こう見ずなおじさんです。

私が中国に赴任した1994年に中国に留学し、それからずっと上海です。

1997年に縁あって知り合いになったんですが、その当時は中国の内装業者の雇われサラリーマンで、デザインをされている奥さんと二人三脚で仕事をされていました。
その後独立したいということで、その会社を辞めたのはいいものの、一年単位でやってくる駐在VISA(Z VISAと呼びます)の延長ができないと毎年悩んでおりました。

内装の会社は独資で設立出来ないらしく、中国企業との合弁会社設立、もしくは駐在員事務所設立、もしくは中国企業に雇われるしかVISAを延期することが出来ません。

中国に骨を埋めるべく日本を発ってきた以上、そう簡単に諦めることなく、手を変え品を変えVISAを延長していたようですが、会う度に会社名が微妙に変わっていたのを覚えています。

腕もよくまた人柄も良い方でしたので、日系企業の口コミで実績は順調に伸びていきました。田中が帰国した2002年の段階では、信頼できる中国人と共同で内資(中国)企業を設立し、少なくとも自分たちが生活していくだけの基盤は整えていました。が、厳しい環境ですし、パートナーからいつ裏切られるか分からない危うい状況でもあったので、あと数年持つだろうか?という感じでした。

帰国後は全く連絡がなかったんですが、昨年9月、たまたまつけていたTVに、なんと堀越さんが写っていました。

ぽかぽか地球家族(毎週土曜日テレビ朝日で放送)
http://www.tv-asahi.co.jp/chikyukazoku/02_story/2004/0925.html

子供は出来てるし、上海でマンションを購入したって言ってるし、それはそれはびっくりでした。
(同時に、田中から会社の内装と自宅の内装をあわせて3回も発注したんだぞと少し強がったりしました)

本人がテレビで言っていましたが、安定した生活を得るまでに10年かかったとのことです。
堀越さんの趣味は、短歌(詩)を作ることみたいですが、出会った頃作っていた詩の通り、遂に夢を叶えたんだと感慨深く思いました。

元々手に職があった方で10年かかった訳ですが、小姐との人脈があるくらいで成功する訳ないですよね。それに「石の上にも10年」も経てば、小姐も老姐になりますし、とっととギブアップすることでしょう。

Comments

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2017/01/11 03:29 AM
田中です。
glugluさん、今晩は
コメントありがとうございます。
堀越さんは有名人ですか?
いつの間に有名になったんでしょう???

機会があったらよろしくお伝えください。
2005/06/04 07:47 PM
gluglu
堀越さん、上海では有名人ですよね。
私も、存じ上げております。
店で何度かお会いしたことがあるのですが・・・
きっと、覚えてないだろうな。(笑)
2005/06/04 02:28 AM

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