ネット人口が世界一
- 中国NOW > 中国クリッピング
- by 多拿花
- 2008.07.28 Monday 00:00
中国のインターネット人口がアメリカを抜き世界一になったとか。
むかしWWWがWorld Wide Waitなんて呼ばれていた時期がありましたが、中国のインターネットの速度は耐えきれないくらい遅いというイメージがあります。
先週の出張ではPCを持っていかなかったので、インターネットのスピードを実感できませんでしたが、それほど改善されているとは思いません。
ネット人口が世界一と言うのに加えて、ネットでの待ち時間も世界一であることを付け加えておきたいと思います。
むかしWWWがWorld Wide Waitなんて呼ばれていた時期がありましたが、中国のインターネットの速度は耐えきれないくらい遅いというイメージがあります。
先週の出張ではPCを持っていかなかったので、インターネットのスピードを実感できませんでしたが、それほど改善されているとは思いません。
ネット人口が世界一と言うのに加えて、ネットでの待ち時間も世界一であることを付け加えておきたいと思います。
中国のネット人口、米を抜き世界一に 検閲強化も追いつかず
2008.7.26 20:39 msn産経ニュースより
【北京=矢板明夫】中国インターネット情報センターの統計によると、中国のネット利用者は6月末で2億5300万人に達し、米国を抜いて世界一となった。都市部の知識人に限定すればほぼ全普及しているといい、中国では、ネットはすでにテレビや新聞と並ぶほど、大きな影響力を持つようなった。中国当局は海外のホームページへのアクセスを制限し、検閲を強化するなど規制に躍起となっているが、ネットの発展の速さに追いついていないのが現状だ。
胡錦濤国家主席は6月20日早朝、北京市内の人民日報社を訪れ、同社が主催する人気掲示板・強国論壇でネットユーザーと交流した。胡主席は自らが同掲示板をよく見ていることを説明し、「ユーザーの皆さんが共産党と国家に対し、どのような意見や提案を持っているかを知るためだ」と語った。
中国の最高指導者が初めてユーザーと交流したことについては、ある中国人学者は「中国政府はネットの世論を無視できなくなった証拠だ」と分析する。中国で新聞やテレビなど主流メディアは共産党の指導下にあり、政府を批判することはない。政府が打ち出す政策が国民の支持を受けているかどうか、ネット世論が政治家の重要な判断材料というわけだ。
中国政府は2000年ごろから、ネットに対する規制を再三にわたって強化した。「金盾プロジェクト」と称して、賭博やポルノだけではなく、治安、国防、宗教など政権にとって都合の悪いニュースを封鎖、書き込みも厳しく制限した。数十万人といわれるネット警察が毎日ネットを検閲しているという。
しかし、ネットの発展は中国政府の想像を超え、情報の規制がほとんど機能しなくなっているのが実態だ。政府への批判の書き込みは各掲示板にあふれ、削除しきれなくなっている。
今年4月に世界各国で行われた北京五輪の聖火リレーは、人権団体による抗議が相次いだ。中国当局は当初、テレビ中継で抗議の場面をカットするなど情報を封鎖したが、その映像は瞬く間にネットで流れ、多くの中国人の知るところとなり、中国当局はやむなく情報公開に踏み切った。
中国メディアが5月の四川大地震や7月の昆明のバス連続爆破事件をいち早く報道したのは、ネットを前に隠しきれないと判断したためだといわれる。ネットの発展は中国社会に確実に変化をもたらしている。
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