中国で見つけたガラクタ 第二章

1986年中国初上陸以降、中国や台湾で発見した「ガラクタ」の様な出来事を紹介するBLOGの第二章です。

まだ片付いてなかったのか。。。

青島といえば、青島ビールで有名で、山東省は孔子様の故郷で白酒が有名な所でもあります。中国で最もお酒が強い地域という噂もある所です。

ビールの産地ですから、当然水もきれいで環境のよい所だと思いますが、オリンピックを前に、アオサと呼ばれる海藻が大量発生しているそうです。

2週間ほど前にも同じ報道があって、市民ボランティアにも参加してもらい、除去作業をしたと説明されていましたが、まだ取りきれてなかったんですね。
75万トン除去も繁殖中…セーリング会場の青島でアオサ異常発生
2008.7.15 18:39 msn産経ニュースより

北京五輪セーリング競技の会場でもある山東省青島市の海域で6月中旬以降、アオサが異常発生し、競技本番で影響が出ないよう市当局は除去に躍起だ。 

同市によると、ピーク時には、青島沿岸の400平方キロの海面がアオサで覆われ、1・5万平方キロの海域に影響が出て、セーリング競技の練習にもおよんだ。この海域には五輪のセーリング競技が行われるエリアも含まれていた。

アオサは20日で1・5倍に増える繁殖力が旺盛な海藻。それだけに市当局は、五輪競技の運営に支障が生じることを強く懸念し、アオサの除去作戦に乗り出した。

この約1カ月間、1日当たり約5000人の兵士、市民ボランティア約3000人、企業・政府機関職員を総動員し、計75万トンのアオサを除去。アオサの分布面積は61・66平方キロにまで縮小した。しかし、近隣の沿海200キロにわたりアオサの繁殖はなお続いている。

青島では北京五輪のセーリング女子470級代表の近藤愛、鎌田奈緒子の両選手を含め、36カ国・地域の405選手・コーチが練習。青島五輪セーリング委員会は連日、選手らに「アオサ予報」を出し、練習への悪影響を防いでいる。

しかし、なぜ急にこの海域でアオサが異常発生したのかは不明だ。中央政府は事態を重視し「アオサ自然災害応急処置専門委員会」を立ち上げるよう指示。科学技術省、中国科学院、国家海洋局の専門家らが原因解明と根本的な解決策を検討する。(山東省青島市 福島香織)




6月30日中国情報局
(serchchina)より。

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