中国で見つけたガラクタ 第二章

1986年中国初上陸以降、中国や台湾で発見した「ガラクタ」の様な出来事を紹介するBLOGの第二章です。

台湾鉄道(2)

自宅を出て、地下鉄で4駅目の台北站に到着するまでわずか20分。でも切符の買い方がよくわかりません。

ガイドブックによれば、行先の瑞芳まで40分とのことなので、日本の鉄道事情でいえばまず通常の乗車兼を買い、別途特急券を買い足せばいいんですが、最初から乗りたい列車を決めて特急券と一緒に購入するみたいです。
この辺は中国の火車と同じです。

で、切符売場のそばに張られた時刻表を確認したところ、
  自強號??? 莒光號???
いったい何のことやらわかりませんでしたが、停車駅の数と掛る時間の違いから、特急とか急行に相当するんだと勝手に理解し、とりあえず目的地に止まる列車番号と金額62元を確認しました。

窓口は人がいっぱいだし、古い自動販売機は100元札が使えないので、新しい多機能販売機に挑戦しました。一度は失敗しましたが、二度目に見事成功。やっとこさ、瑞芳行き「無座」のチケットを入手できました。

いざ、ホームへ行き、運行状況を確認すると、
台湾鉄路
ほぼ全便、遅れています。ひとつ前の莒光號は60分遅れです。いったい何んといい加減な運行だ!!!!と驚きましたが、乗客はおとなしく待っています。
中国ですと、弁当食べるは、トランプするは、ベンチで横たわって寝るわ、とにかく収拾がつかない所ですが、そんな非文明的な人は全然いませんでした。

台湾列車
やっとこさ来た莒光號です。なんちゅー古さでしょうか?製造は1979年ですから、私よりは年下ですが、それにしてもこの古めかしさ。一応電化されていますが、最新機種の台湾新幹線とは大違いです。

ま、それはさておき、列車に乗り込んで初めて、無座の意味がわかりました。本当に席がないんです。もともと自由席がありませんでした。ただし、あいているところは、指定券を持っている人が現れるまでは自由に座れるようです。

私が乗った莒光號は満席で、私のような無座の人が多いみたいで、結構の人が立っていました。
台北始発なら指定席も取れたのかも知れませんが、南の方から走ってきた列車だったので、席が全然空いていませんでした。

そんでもって、50分、立ったままで、ようやく目的地の瑞芳に到着した次第です。(つづく)

Comments

北海道の中馬鹿
温泉には海パンを持って行って、露天風呂を楽しんでください。烏来はアミ族のおねぇさん方が近付いて来て一緒に写真を撮ってくれます。喜んでいたらお金を取られました。近場の観光地ならスクーターで行くのがお勧めです。免許交付してみてはいかが?便利ですよ。最後になりましたが、仕事は相変わらずです。8月本番に向けてラストスパート中です。
2008/06/24 02:00 AM
多拿花
毎度。
お仕事いかがですか?

今度どこに行こうか検討中です。
烏来の温泉なんかどうでしょうかね?
2008/06/24 12:07 AM
北海道の中馬鹿
懐かしいです。仕事で、私も随分と昔に台湾全国行脚しましたが、個人でも、鉄道、長距離バスに乗ってあちらこちらに行きました。莒光號も懐かしいです。まさにこの写真の汽車に乗りました。BLOGの続きを楽しみにしています。事故には気を付けてください。
2008/06/23 01:37 AM

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