中国で見つけたガラクタ 第二章

1986年中国初上陸以降、中国や台湾で発見した「ガラクタ」の様な出来事を紹介するBLOGの第二章です。

大地震

四川省で大規模な地震があり、報道によると死者が1万人を超したとか。

私は会議中で、横揺れを感じましたが、後になってこの地震を知った次第です。

一日が経ち、生々しい映像が台湾のニュースで大きく取り上げられています。生き埋めの中から生還した人、息絶えた死体を運搬する姿が生々しく放映されています。

台湾でも1999年に大地震があり、多くの人が亡くなったこともあり、他人事ではないようです。
中国では、文化大革命が終焉を迎えつつある時期の1976年に、唐山という北京から約150キロ離れた場所で大地震がありました。
この地震による死者は公式記録によれば242,419人、非公式には60万から80万人とも言われているそうです。

ちなみに、阪神・淡路大震災では、死者:6,434名 行方不明者:3名 負傷者:43,792名とのことですので、唐山地震はさることながら、今回の四川の大震災の規模がわかるかと思います。

被災された方々には申し訳ありませんが、唐山地震が起きた年は、文化大革命が10年近く続き国家自身が疲弊しきり、毛沢東主席・周恩来首相が逝去された年でした。阪神淡路大震災の年は、地下鉄サリン事件が起きました。

本年は、オリンピックイヤーでありながら、チベットの暴動・食の安全等大きな事件が続いています。

大きな天災は何故か人災と一緒に現れる傾向があるようです。

いずれにしましても、地震で亡くなられた方々の冥福を祈ると共に、早期復旧を心より祈念いたします。

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