中国で見つけたガラクタ 第二章

1986年中国初上陸以降、中国や台湾で発見した「ガラクタ」の様な出来事を紹介するBLOGの第二章です。

環境を考える季節

早いものでもう3月。そろそろ春の気配を感じる頃です。

花粉症の方には悩ましい季節で、酒飲みの方には花見が気になる季節ですが、私は何故か黄砂が気になります。

昨年一昨年を思い出してみると、日本には4月頃黄砂が飛来していますが、中国大陸ではゴビ砂漠の氷が溶け始めると黄砂が飛び始めるようです。

でも本日の話題は黄砂ではなく海洋汚染の方です。
近海域の汚染範囲、16万平方㎞と10年で倍増 漁業資源は激減
2008年02月28日 00時00分
中国国家海洋局海洋発展戦略研究所の課題チームがこのほど発表した「中国海洋発展レポート」によると、中国の一部の湾岸と都市近郊の海域で汚染が深刻であり、近海海域の汚染範囲は過去10年間で倍近くに拡大し、すでに16万平方キロメートルを超えたという。

同レポートによると、中国近海の水質が悪化、特に富栄養化と赤潮の問題が目立ち、ここ数年の赤潮発生回数は年間60回を超えるなど、海洋水産品の安全が著しく脅かされており、食用水産品が原因で中毒を起こし死に至る事件も発生しているという。(日中経済通信02月26日

16万平方kmってどれくらいの広さかぴんと来ませんが、日本の面積が約38万平方キロメートルですので、相当広い領域での汚染が進んでいるようです。

毒入り餃子もえげつない事件でしたが、海洋汚染による魚介類への影響もちょっとえげつないと思います。

これ以外に、日中韓を中心とする環境の話はこちらのサイトに詳しく述べられています。非常に勉強になりますので、一度ご訪問ください。

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花 季節 のお話 | 2008/04/04 03:35 PM