中国で見つけたガラクタ 第二章

1986年中国初上陸以降、中国や台湾で発見した「ガラクタ」の様な出来事を紹介するBLOGの第二章です。

キリンビバレッジ

以前も上海の元気な日系企業として紹介したことがありますが、キリンは本当よくがんばっています。

日本の飲料水を中国に初めて持ち込んだのは、たぶんサントリーのウーロン茶だったと記憶していますが、その後キリンも追随し、午後の紅茶、生茶シリーズで大ブレイクしました。
私が上海から帰任した2002年の段階で午後の紅茶シリーズがあったかどうか、今では多い昔のことで思い出せませんが、どっちにしても、ずっと順調に売り上げを伸ばしていることはすごいことだと思います。

午後の紅茶、中国で好調 工場新設で生産増 キリンビバ
2007年12月04日19時46分 asahi.comより

国内でも人気の高いキリンビバレッジの「午後の紅茶 ミルクティー」が中国で爆発的に売れている。従来は缶で販売していたが、今年3月から中国では珍しいペットボトルでの販売を開始したところ、持ち運びできる利便性が支持され、人気に火がついたという。同社は約30億円を投じて上海に工場を新設し、09年から本格稼働させる。

キリンビバレッジによると、10月までのペットボトル入りミルクティーの販売量は約240万ケースで、缶で売っていた前年と比べて約5倍。すべての注文には応じきれず、上海に2番目の工場を建設することにした。09年1月から稼働し、2工場あわせて年間1000万ケースの生産が可能になる。

乳成分を含むミルクティーは、通常の生産ラインでは高温で殺菌する必要がある。熱で変形するペットボトルには、入れることができない。このため、国内では各メーカーとも、常温で作業できる無菌充填(じゅうてん)ラインで生産している。キリンも中国では、無菌充填ラインを使っている。

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