中国で見つけたガラクタ 第二章

1986年中国初上陸以降、中国や台湾で発見した「ガラクタ」の様な出来事を紹介するBLOGの第二章です。

妖怪大集合って感じでしょうかね?

天高く馬肥ゆる秋の様にきれいな青空が広がっているかどうかわかりませんが、北京では5年に一度の中国共産党大会が開催されています。

何でも全国から幹部が集まってきているので、ホテルがやたら高いそうです。相変わらず足元を見る所です。


さてこの共産党大会ですが、今回が第17回で、かつて私が北京に出入りしていた1992年と1997年にも開催されていますが、実はまったく記憶にありません。

1992年といえば、日中国交正常化20周年の年ですので、北京には出入りしていたはずです。
まあ、当時はあんまり興味がなかったので、全然気にならなかったのでしょう。
【北京=矢板明夫】中国共産党大会の会場である人民大会堂の主席台。中央にある胡錦濤総書記の席の隣には、「特別招請代表」として出席した江沢民前総書記(81)が座っていた。自らが壇上で力強く演説した2002年の前回党大会時と比べて、顔のつやは良くなく、衰えは隠せなかった。胡総書記が行う政治報告を、江氏はメモもとらず、終始神妙な面持ちで聞き続けていた。

 党大会で選ばれる次期指導部人事を巡り、胡総書記に近いグループと、江氏が率いる上海閥が、激しい抗争を繰り広げているとの情報を裏付けるように、報告を終えて席に戻った胡総書記と江氏が握手した際、互いに笑顔を見せながらも、どこかぎこちなく、2人で会話する場面も見られなかった。

 香港誌などによると、今年夏に河北省の避暑地・北戴河で行われた共産党指導者の非公式会議で、江氏は自ら党大会への出席を強く望んだという。引退してから5年、いまだに政界に大きな影響力を持つ江氏は、久々に公の場に姿を見せることで、健在ぶりを示したかったようだ。

 大会の主席台に、李鵬元首相(79)、朱鎔基前首相(80)のほか、鄧小平時代を支えた改革派の重鎮・万里元全人代常務委員長(90)、軍長老・劉華清元軍事委副主席(90)らの姿もあった。引退した幹部を党大会に招待し、結束を内外に誇示する狙いとみられるが、しかし、大会冒頭で物故した共産党指導者に黙祷(もくとう)をささげる際に、党の発展に大きな足跡を残しながら、失脚した胡耀邦、趙紫陽両元総書記の名前は呼ばれなかった。同党の権力闘争の激しさを象徴しているようだった。産経ニュースより

江沢民前総書記(81)、李鵬元首相(79)、朱鎔基前首相(80)、鄧小平時代を支えた改革派の重鎮・万里元全人代常務委員長(90)、軍長老・劉華清元軍事委副主席(90)なんて長老達が出席されていたようですが、すごい面子ですよね。

日中戦争・内戦を戦ってきた百選練磨の妖怪の同窓会みたいで、ちょっと怖いです。

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