中国で見つけたガラクタ 第二章

1986年中国初上陸以降、中国や台湾で発見した「ガラクタ」の様な出来事を紹介するBLOGの第二章です。

上海汚職事件(続報)

約一年前に大騒ぎになった上海市トップが関与した巨額汚職事件ですが、いよいよ判決が出始めています。

まもなく上海閥最後の空母が沈没するようです。
上海汚職事件 関係者に相次ぎ判決

中国の江沢民前国家主席を頂点とする「上海閥」のかなめだった陳良宇・前上海市党委書記が逮捕された巨額汚職事件で、陳前書記の側近らに相次ぎ判決が出されている。中国誌・財経(電子版)によれば、吉林省長春市の中級人民法院(地裁)は25日、陳前書記の秘書役だった秦裕・元同市宝山区長に対し、680万元(約1億円)の収賄を認定、無期懲役を言い渡した。同じく陳前書記の秘書役で、元同市党委弁公庁の孫路一主任にも収賄罪で懲役15年を言い渡した。

これに先立ち、陳前書記の側近で事件の中心的位置にいた祝均一・元同市労働社会保障局長が収賄罪などで懲役18年を言い渡されていた。(北京 野口東秀)SankeiWEBより(2007/09/26 18:24)


上海汚職で6人に実刑判決

中国誌「財経」(電子版)によると、中国上海市の裁判所は26日、解任、逮捕された陳良宇・前共産党上海市委員会書記が関与した社会保険基金の資金不正流用事件に絡み、収賄罪に問われた上海工業投資集団の王国雄元総裁に無期懲役の判決を言い渡した。

また、収賄罪に問われた同集団の元財務担当幹部ら5人が懲役18-3年の実刑判決を受けた。(共同)SankeiWEBより(2007/09/27 12:55)

上海市の事件なのに「吉林省長春市中級人民法院」が裁判をしていたりしますが、陳良宇被告はいったいどのような判決を受けることでしょう?

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