中国で見つけたガラクタ 第二章

1986年中国初上陸以降、中国や台湾で発見した「ガラクタ」の様な出来事を紹介するBLOGの第二章です。

タクシーは危険

北京のタクシーと言えば、悪質ドライバーが多く、外国人だけでなく中国人も嫌がる所です。

中でも空港で客待ちするタクシーは今も昔も最悪です。

以前、北京タクシーのマナーが少しずつよくなってきたなんて紹介したことがありましたが、大違いでした。

いまだにひどいです。
昨日、広州から北京に移動してきました。

昼間に着くフライトでしたし、ホテルピックアップを頼むのは面倒なので、いつもの通り空港タクシーに乗りました。

タクシーに乗る前に、荷物をトランクに載せる際に、体型の良い運ちゃんが北京訛りでまくし立ててくるんですが、台湾中国語(台湾では北京語と言う)になれてしまった私には何言っているか全く理解できませんでした。

「●×▲○×△と言え」なんて言われたみたいなんですが、●×▲○×△のところが聞き取れません。

北京空港ではマナーを上げるため、係員が居て行き先を一台一台客に行き場所を確認しているのですが、宿泊するホテル名を告げたら、運ちゃんが突然激怒!係員が居ない場所で車を止め、わめき散らします。

最初はなぜ怒っていたのかわかりませんでしたが、運ちゃんの怒りの言葉と、タクシー無線での連絡内容を聞いていて、しばらくしてようやく意味がわかりました。

この運ちゃんは私を乗せるまで空港で4時間も並んだんですが、目的地が近場の場合に限り、並ばずにすぐに客を拾うことができるルールだそうです。今回のホテルの様に中途半端の近場だともう一度4時間並び直さなくてはならないので、嘘の申告をしてくれ、と頼まれていたみたいです。

後で意味を理解しても後の祭りで、運ちゃんは到着するまでの30分間怒りまくり。無線でこの客は馬鹿だとかわがままだとか怒りをぶつけまくっていました。下手に言い訳なんかしたら殴られたかもしれないくらい、怒りまくっていました。

少々不愉快な思いをすることはなれていますが、今回ばかりはちょっと怖かったですし、30分近く罵られまくったのも初めてでした。

北京のタクシーマナー、まだまだですね。言葉や背景が完全わかんない間は空港タクシーには乗らない方が良いと思った次第です。

Comments

多拿花
北京朋友に聞いたところによると、北京空港のルールでは20キロ以内であれば再度並ばなくて良いとのことです。
で、20キロ未満の場所の一つが「望京」という所で、ここの地名を言うと、運ちゃんに感謝されるとのことでした。

ただ最近は空港係員はメーターを見るらしいので、嘘を言ってもばれるみたいです。
2007/09/08 11:14 PM

Comment Form

Trackbacks